|
 
*バリ島* ディスカバリーバリ インドネシア..この地球上に存在するちっぽけな島・バリ島は天国に最も近い島だと言われ『世界の夜明け』とも呼ばれています。ここでは、歴史的な伝統と現代とがうまく入り交じり、鮮やかな独特の美を育んでいます。
300万人を越えるバリヒンズー教の人々は、暖かく穏やかで常に誇りをもって生きています。彼らは、祖先の教えに従い宗教的な生活を送っていますが、一方実践的で時代の変化をもうまく受け入れています。『自分達が美しさを保ち続ければ、神は決して私たちを見捨てる事はない』と信じ、建物や日常の造作、細工、土地の耕作の中にさえも、 美を見つけ心に留めながら生活しています。主食である米は神からの贈り物あり、 人々は非常に大切にします。神への感謝も込めて田植え、収穫、炊飯に取り組みます。 ある国の作家がこう語っています。『もしこの地球上に、音楽や踊りやお供え物によって、神様が人々を慰労し楽しませるところがあるとすれば、それはバリ島をおいて他にはないだろう』と。
バリ島といえば、ビーチリゾートという印象が強く感じられますが、それと共に山と自然・文化の土着というバリの一面も見逃せません。バリには様々な雰囲気を持ったエリアがあり、目的と滞在日数に応じて、何度バリを訪れても飽きず、リピーターの多い観光地として、世界的に有名です。また、リゾート開発の最先端として、他のリゾートからも注目されているバリ島です。
滞在方法を色々と選べるということがバリの魅力ですが、トレンドとしてバリ雑貨・ホテルステイ・スパを楽しみにしてバリにご出発されるお客さまが増えています。 特に、 バリ島にはヒルトン・シェラトン・ハイアットなどの大型リゾートだけではなく、フォーシーズン・リッツカールトン・アマン系のホテル等のハネムーナーに人気のあるホテルも多数あり、観光客のどのような要望にもこたえられるリゾート作りがなされています。
そのようなリゾート開発の最先端を行くバリ島だけにしかないホテルステイとして、 プライベートヴィラへの人気が高くなってきています。プライベートヴィラは、部屋が壁に囲まれて完全独立になっているヴィラのことで、大きなプライベートプールと1ベッド、さらにキッチンを兼ね備えて、バリのゆったりした時を満喫できる過ごし方を提案した、バリだけにしかないホテルステイとなっています。
また、バリはオランダ支配時代の欧米文化も残しており、その特徴はバリの至る所で見受けることができます。例えば、絵画・建築は世界的にも名高く、その技術は欧米文化と土着のバリ島の文化を融合した個性として、ホテルやレストランなどを主に、デザインとなって表れています。最近では、スミニャックエリアにその特徴的デザインを活かしたヴィラが多くオープンしており、世界の注目となっています。その中でドリームランドヴィラ、スパはウンガサンの高台に位置して、自然に囲まれて、澄んだ空気で一度滞在した人には一生忘れる事の出来ない最高のプールヴィラです。空港からは13km、車でゆっくり走っても20分以内に到着する事が出来ます。
*一般情報* 『地上最後の楽園』と言われるバリ島(Bali)は、東南アジアのインドネシアに属する島です。西にジャワ島、東にロンボク島と一列に島が並んでいる1部です。バリの海岸からジャワ島が見える程(バリ海峡の最も狭いところは3kmほどである)近いです。 言語はバリ語であるが、放送などは公用語のインドネシア語であり、子どもたちは小学校入学前からこれを学ぶため、老人などを除き、インドネシア語会話に不自由はありません。それどころか、バリ語は敬語表現が複雑かつ厳密なため、使い慣れないランクの敬語を使わなければならない相手とは、あえてバリ語を避けてインドネシア語を使うこともあるといいます。宗教はバリ・ヒンズー教が有名だが、イスラム教(回教)信者の増加が著しいです。キリスト教徒もいます。 芸能・芸術の島として世界的に有名で、かつ、早くからビーチリゾートが開発されてきたため、世界的な観光地となっており、島の貨幣経済は観光収入で成立していると言っても過言ではありません。先進国に比べると物価水準がかなり低廉であるため、先進国の比較的若年層でも十分楽しめることも人気の一要素で、東南アジア各地のビーチリゾートのモデルになっています。また、この島はサーフィンのメッカのひとつで、世界中のサーファーが集まります。住民の生活は温厚であり、また、インドネシア政府も観光収入を確保するため治安の維持に力を入れており、衛生面も観光客には問題のないレベルを保っています。
*気候* 年間の平均気温は26度、5月から10月までが乾季、11月から4月までが雨季となります。乾季には雨はほとんど降らず、湿度も高くならないので過ごしやすいです。 そのため、山間部の朝、夜は肌寒いこともあるので、長袖が一枚あると重宝します。 雨季は一日に数回スコールがあります。しかし、新年やニュピなどのイベントが雨季に集中し、果物が豊富で、木々の緑も色濃くなるシーズンでもあり、『雨季こそバリ』とも言われています。
*宗教* インドネシアは憲法29条で信教の自由を保障しています。パンチャシラでは唯一神への信仰を第一原則としているものの、これはイスラム教を国教としているという意味ではありません。インドネシアは多民族国家であるため、言語と同様、宗教にも地理的な分布が存在します。バリ島ではヒンズー教が、スラウェシ島北部と東チモールではキリスト教(カトリック)が優位にあります。2000年におけるインドネシア.政府の統計によると、イスラム教徒88.2%、キリスト教(プロテスタント)5.9%、キリスト教(カトリック)3.1%、ヒンズー教1.8%、仏教0.8%、その他0.2%となっています。イスラム教徒の人口は、1億7000万人を越え、世界最大のイスラム教徒(ムスリム)人口を抱かえる国となっています。(インドネシアは世俗国家であり、イスラム国家ではない)
バリ島の通貨-インドネシアの通貨単位はルピアです。Rp.表記されます。
持ち込み通貨-現地通貨のルピアを換金する場合、何を持って行くのがいいのか? ルピアに両替した際の手数料を考えた上で、効率が良いのは、1)日本円の現金 2)米ドルのT/C 3)米ドルの現金 4)日本円のT/Cの順番になります。値段がドル表示になっていてもルピアで支払い可能です。また日本円でも支払い可能ですが、換算が米ドル→ルピア→日本円となるため、支払い時の日本の米ドル→日本円の為替よりもレートは悪くなります。※ドル現金につきましては、インドネシア全土の各銀行で1997年以降に発行された紙幣のみの取扱となっております。 ドル現金をお持ちになられる際はご注意下さい。
両替について-ほとんどの場合、表示レートにはすでに両替に掛かる手数料が含まれています。そのため、小額の両替を繰り返すより、まとまった額を換金するほうがお得ですが、やはり大金を持ち歩くのは心配です。旅行のスケジュールに合わせ、必要の分を両替するようにしましょう。また両替後、お金は店内で財布に入れましょう。道端で大金をみせると危険です。両替のレートは町中の両替商が一番良く、次いで銀行、空港、ホテルとなります。
*犬-バリの犬は飼い犬であっても、飼い主が犬に触ることをあまりしないので犬自身も人に触られることを嫌います。目の前に寝ている犬が居ても絶対に触ってはいけません。身近な存在の犬ですがバリでは人と、犬の住んでいる世界は違うようです。
*左手で渡さない-インドネシアでは左手は不浄の手とされています。観光地では気にする必要はありませんが、田舎などでは注意しましょう。
*腰に手をあてて話さない-腰に手あてて話すと『怒っている』と思われます。 *宗教的な特性で豚肉や牛肉を食べない人が多いことをおぼえておきましょう。
*交通* タクシーを簡単に利用することができるが、道が狭くて一方通行が多いので始めて訪ずれる方の場合には計算をすることができないのでメーター機があるのか確認するのが良い。小銭を払ってくれない場合もあるので料金に近い貨幣を払うのが有利だ。
*バリでの買い物* スーパーやブティック以外はほとんど『定価』というものが存在しません。必ず値段交渉をして、会話を楽しみながら買い物しましょう。仲良くなればそれだけ安くなるチャンスあり。コツはスーパーマーケットなどでだいたいの定価をチェックしてから買い物に出ることです。しかし無理な値段交渉や買う気もないのにディスカウントするのは失礼なのでやめましょう。『物の価値を決めるのは自分自身』という気持ちで買い物を楽しみましょう。
|